会社沿革
1950年 | 大日本製薬株式会社 において動物薬事業開始(鶏コクシジウム病予防治療剤販売) |
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1956年 2月 |
特殊薬品課新設 |
1960年 2月 |
特殊薬品部新設 |
1972年 5月 |
マルピーメルクシャープアンドドーム株式会社 設立 マレック病ワクチン取り扱い開始 |
1974年 1月 |
動物薬品部新設 |
1981年 6月 |
水産用ピマリン、水産用パノス発売で養殖魚市場へ本格参入 |
1982年 8月 |
マルピーメルクシャープアンドドーム株式会社 解散 |
1984年 6月 |
動物薬専用の試験農場として栗東試験場を設立 |
1987年 4月 |
国内初の月1回投与の犬フィラリア症予防薬発売 |
1988年 7月 |
ヒルズ社プリスクリプション・ダイエット取り扱い開始(小動物市場へ本格参入) |
1990年 6月 |
動物薬品部からアニマルサイエンス部へ改称 |
1993年 3月 |
マルピー・ライフテック株式会社 設立 |
1995年 6月 |
アニマルサイエンス部研究開発部と栗東試験場を統合し動物薬研究所へ改組 |
2001年 4月 |
千寿製薬株式会社 動物用医薬品取り扱い開始 |
2002年 11月 |
田辺製薬株式会社よりアニマルヘルス事業を譲受 |
2005年 8月 |
アニマルサイエンス部本部機構を大日本製薬株式会社本社(道修町)から大阪総合センター(海老江)へ移動 |
2005年 10月 |
大日本住友製薬株式会社 誕生 |
2010年 7月 |
DSファーマアニマルヘルス株式会社 誕生 |
2014年 3月 |
本社を大阪市中央区へ移転 |
2022年 4月 |
商号を「DSファーマアニマルヘルス株式会社」から「住友ファーマアニマルヘルス株式会社」に変更 |
2023年 6月 |
商号を「住友ファーマアニマルヘルス株式会社」から「物産アニマルヘルス株式会社」に変更 |